1961ジャガーEタイプ

伝説のジャガーEタイプが、1961年3月のジュネーブ・モーター・ショー、そして同年4月のニューヨーク・モーター・ショーで初めてベールを脱いでから60年。販売当時、このマシンはセンセーションを巻き起こし、大勢の人を魅了。マスコミ、そして世界を股にかけるジェット族、モデル、ロック・スターの興味を大きく引きつけました。
エンツォ・フェラーリが「これまでつくられたなかで、最も美しい自動車」と評したジャガーEタイプは、活気に満ちた60年代の魅力と興奮を象徴しています。.
心躍る60周年を記念して、Agora Modelsは発表イベントで展示された美しいオープン・トップ・ロードスターの60周年限定版1/8スケール・モデルを生産しました。ジャガーより取得したライセンスに基づき、ジャガー・クラシックのサポートを受けて、フラットなフロアからバケットシートまで、あらゆる微細な点まで綿密に調査し、複製しました。真の本格モデルをお楽しみください。

Agora のお約束
最後のパーツまで生産を保証。いかなるモデルも、「シリーズの途中」で生産を中止することはありません。キットすべての部品生産が可能であると確信しない限り、最初の部品を販売することはありません。

Agora アドバンテージ・クラブ
Agoraがお約束する比類なきカスタマー・ケアの充実を目指し、また追加の特典をお楽しみいただけるよう、特別な Agora アドバンテージ・クラブメンバーシップをご用意しました。

公式ライセンス製品
Agoraは1/8スケールモデルの開発にあたり、2019年にシェルビー・アメリカン社から実車への排他的アクセスの許可を得ました。モデルは、同社とのパートナーシップの下で共同開発され、公式に承認を得ています。

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モデルについて

初期のEタイプ
独自の特長

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1961年に世界中のマスコミが注目した時と変わらず、航空エンジニアのマルコム・セイヤーがデザインした、なだらかな彫刻のようなラインが目を引きます。ロードスター・バージョンのこのモデルでは、内装・外観ともにパーフェクトなラインを隅から隅まで堪能。トニー・カーティスやブリジット・バルドーのように風に髪をなびかせて田園地帯を駆け抜ける、そんな誰もがうらやむ想像を掻き立てます。しかしなんといってもEタイプの魅力は、外観もさることながら、馬力265bhp、242 km/hまでの爆発的加速を可能にする高性能XKエンジンでしょう。
実車のジャガーEタイプを運転すれば、スタイリッシュに見えることは間違いありませんが、1/8スケールでご自分だけのジャガーEタイプをつくり所有すれば、その細かなディテールの一つひとつを愛でることができます。さあ、イマジネーションの翼を広げ、ドライブに出かけましょう……。
1961年仕様3.8リッターXKエンジンを再現
細かな部品から組み立てたワイヤースポークホイール
同梱の外付けのルーフレールを使って、最後の仕上げをアレンジできます
点灯するヘッドライトとテールランプ
ドア、ボンネット、トランクは開閉可能
1961年仕様の「フラット・ドア」シャーシ、ボンネットラッチ、バケットシート、エンジンのディテール
オープンカーならではの楽しみ。美しい革製の内装、詳細に作り込まれたダッシュボード、ギアスティック、ステアリングホイールが見えます
仕様

スケール:1/8
材料:ボディとシャーシはザマック合金とABS樹脂、ラバータイヤ、合皮製の内張り
全長:55 cm
全幅:21 cm
全高:14 cm
パーツ数:約500個

パーツは塗装済みです。

特長
  • 点灯するヘッドライトとテールランプ
  • ドアのハンドルを回してウィンドウを開閉
  • ブレーキペダルを押すとブレーキランプ点灯
  • ハンドル操作で前輪が動く
  • 高品質仕上げの赤い塗装
  • レプリカ・レザー製のバケットシートを備えた革張りの内装
  • オプションのルーフレールをトランクに格納
  • ワイヤースポークホイール
動画
パック1の第三者レビュー

The 1961 Jaguar E-Type

1961ジャガーEタイプ

豪華愛蔵版フォトブック

購買された方にもれなくお届けします。
著名カーフォトグラファーDavid Newhardの作品から、1961ジャガーEタイプの美しい姿と躍動するディテール写真を厳選、見開き一枚の紙で仕上げる「レイフラット製本」で仕上げました。途切れのない誌面で迫力の写真を堪能できる、アゴラモデルズのオリジナル写真集。ここでしか入手できないコレクターズアイテムです。 PACK2に同梱されます。
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Agora Modelsはお支払いには柔軟に対応しています。モデルを何か月に分けて受け取りたいかに応じて、お支払回数も分割できます。

このモデルはディスプレイケース付きでお求めいただけます。ディスプレイケースつきで、毎月 2,400円の追加となります
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自動車の世界を一変させたマシン

Jaguar XK-E 1961

ジャガーのスポーツカーに黄金時代をもたらしたXKエンジン。

ジャガーのスポーツカーに黄金時代をもたらしたXKエンジン。
第二次世界大戦中、ジャガーの創始者ウィリアム・ライオンズは、次の挑戦の計画に着手した。戦後の時代を駆け抜ける、新しい160kphのサルーンだ。

その結果、XKエンジンが誕生した。1948年にアールズ・コートで発売されたが、これはおそらくジャガーの歴史のなかで最も重要な出来事だった。以後38年間にわたり、XKエンジンはル・マン24時間耐久レースで優勝を飾った5台、大型プレステージサルーン、小型サルーン、後続のXKシリーズ、Eタイプ、70年代、80年代の高級サルーン、軍用車、消防車、記録破りのパワーボートの動力を担ってきた。

XKエンジンは、当初XK120スポーツカーの動力として使われた。BMW 328スポーツカーからインスピレーションを得たこのマシンの成功、とりわけアメリカでの成功は、ジャガーに驚きをもって受け止められた。1950年には3台のXK120スポーツカーでル・マン24時間耐久レースに参戦。そのうち1台はドロップアウトしたものの、残る2台は12位と15位でフィニッシュした。これをきっかけに、ライオンズは「レースにより適したマシンに搭載すれば、XKエンジンでのル・マン優勝も夢ではない」と考えるようになった。

XK140に取って代わられる1954年まで、XK120は公道走行車として生産された。ただし、XK140の売れ行きは伸び悩んだ。

「より適した」レース・カーとは、新たに空気力学的に改良されたボディで、XK120よりも高速、軽量、高馬力でなければならなかった。その結果、ウィリアム・ヘインズとマルコム・セイヤーが設計したCタイプが誕生した。ヘインズは、シャーシと後部の構造を改修し、ラックアンドピニオン式のステアリングギアを導入した。XK120エンジンもまた改修された。セイヤーは、XK120のスタイルを世襲しながらも空気力学的により効率的なボディを設計することを目指した。1953年のル・マン・レースで、Cタイプは1位、2位、4位の成績を残した。

さらなる軽量化のため、ヘインズは新しいモノコック構造技術を使った新しいモデルを開発した。この技術によってシャーシとボディが一体化した。その結果できあがった新たなモデルはすばらしいものだった。しかし、チームはジャガーがこれからもル・マンで勝ち続けるには、さらに軽量化し、エンジンの馬力を増強し、空気力学を改善したまったく新しいマシンが必要になるだろうと確信していた。

Dタイプは、まったく新しいフレームワークで設計され、Cタイプのエンジンを若干回収し、車体構造のデザインが変更された。今回は、1952アルファ ロメオ ツーリング ボディ ディスコ ヴォランテの影響を受けて、セイヤーのユニークな数学的方法論を採用していた。1954年のル・マンでは、2台のDタイプがドロップアウトし、3台目がフェラーリに遅れること2分で2位となった。

1955年から1960年、ル・マンでのDタイプの成績は上々だった。1951年以降、ジャガーは5回優勝。英国勢でこれに匹敵する成績をあげたのは、1920年代のベントレーのみだった。このおかげで、ジャガーは特にアメリカで人気を博した。しかし、この成功にもかかわらず、Dタイプは製品としてはあまり売れなかった。

1955年、ジャガーは2.4リッターXKエンジンを動力とする新たな中型車を生み出した。初の量産版ジャガーであった。1960年には改良型マークⅡフォームを生産。1968年まで販売された。

1956年、ジャガーはレースから一旦手を引く。XK150への切り替え作業が始まった。そして1961年3月、ついにEタイプが登場。

Eタイプは車体がDタイプより長かった。構造はDタイプをベースにしていたものの、2.4リッターXKエンジンを搭載していた。Eタイプはもともと「量産車」と「レース参戦」の両方を目指していたという。

当時の報告書から、「基本的な形状は疑いなくセイヤーのものであるが、マスター・スタイリストのライオンズが重要な細部の仕上げに関わった」ことが認められる。

1958年、『Motor Weekly』誌の編集者が、初期のEタイプ(E1Aとして知られている)をテストドライブした。その編集者はこう結論づけた「……新しいジャガーは、世界チャンピオンとなりうる可能性を秘めている……」。

1960年、Eタイプの純粋なレーシングタイプが生産された。すなわち、E2Aとして知られたDタイプの後継のスポーツレーサーだ。新しい独立したリア・サスペンション・システムを搭載して、先行タイプよりも大型化。さらに特別あつらえの3リッターXKエンジンを装着したE2Aにブリッグス・カニンガムがドライバーとして乗り込み、1960年のル・マンに参戦した。

1960年の後半までにXK15の売上は減少を続け、新モデルの開発が急務となった。

1960年代前半までに、都市部に住む住民はより若く、より裕福になった。音楽、ファッション、デザイン文化が花開き、カーナビー通りやキングス・ロードに男女が集まり、マリー・クワントのミニスカートが飛ぶように売れる。センセーショナルな新しいスポーツカー登場の機は熟していた。そして1961年、Eタイプがジュネーブ・モーター・ショーでデビュー。レース仕込みのビジュアル的にセンセーショナルなスポーツカーで、価格といえば、競合モデルの半値だった。

展示用マシンは、レストラン、パルク・デ・ゾー・ビーブでベールを脱ぎ、世界のマスコミをあっと驚かせた。

技術仕様

形式:オープン・ツー・シーター (3.8 リッター)

寸法:全長4.458 m、全幅1.653 m、全高1.27 m

ホイールベース:2.438 m

馬力:5,500 rpmで226.5 bhp

トルク:295.12 Nm

エンジン・タイプ: 6気筒3.8リッターXKジャガー「S」タイプ

トランスミッション:4速マニュアル・シングル・ヘリカル・シンクロメッシュ・ギアボックス

サスペンション
フロント:
ダブルウィッシュボーンを組み込んだ独立型サスペンション、テレスコピックダンパー、トーションバー
リア:完全独立型リアサスペンション

ブレーキ:ダンロップ・ブリッジタイプ・ディスク・ブレーキ

ステアリング:ラックアンドピニオン

ホイールとタイヤ:センターロックハブ付きのワイヤースポークホイール、ダンロップ6.40×15 タイプRS.5タイヤとチューブ

車体構造:特許取得の独自のモノコック構造の加圧シェルスチール車体

最高速度:時速239 km

0~120km/h加速:25.9 秒

1961年、ジュネーブ・モーター・ショーにて、ウィリアム・ライオンズと、発表当時のジャガーEタイプ。
Eタイプとジャガーについての詳細は、ジャガーダイムラーヘリテージトラストを訪問のこと。

1983年創設のジャガーダイムラーヘリテージトラストは登録慈善信託だ。

その目的は、国益のために、歴史的アーカイブ、アーチファクト、およびスワロー、SS、ジャガー、ダイムラー、およびランチェスターのブランド名でジャガー・カーズ(現在の名称はジャガーランドローバー)とその前身企業が製造・販売した自動車を確実に永久保存し、維持、プロモーションすること。これらの自動車は、実際に、歴史的、科学的に重要であり、教育的価値があるといえる。

Their mission is:

その使命は
「ジャガーの繁栄の歴史を共有、促進するために、ジャガーランドローバーと協力してジャガーの歴史、自動車、アーカイブの積極的な管理者となること」である。

www.jaguarheritage.com

1961年のジャガーEタイプ/XK-Eの発表が、モーターショーというものをまったく一新した理由に迫る。

Eタイプ/XK-Eを振り返る、初期のジャガー実車に関する動画

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本製品は玩具ではありません。パーツが小さいため、14歳未満のお子様には適しません。成人の監督の下、組み立て、使用をお願いします。

警告:パーツには磁石を使用して組み立てられているものがあり、誤って飲み込むと重篤な症状が生じるおそれがあります。お子様の手の届かないところに保管してください。磁石を飲み込んだ疑いがある場合は、直ちに医師の診察を受けてください。